“Bチーム”女子バスケがア大会4大会連続銅メダル獲得 スピードで台湾に逆転勝ち

[ 2018年9月1日 14:40 ]

 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール女子の3位決定戦があり、日本が台湾に76―63で勝ち、4大会連続の銅メダルを手にした。

 20―14で入った第2クオーターに、反撃されて26―33で前半を折り返した。薮内夏美監督は「台湾のシュートがよく入って、選手が動揺したのかな。それでリズムがつくれなかったのかな」と認めつつも、「戦術は変えてない。自分たちのプレーをやるだけ」と動じなかった。

 第3クオーターは、フォワード中田珠未(20=早大)のボール奪取からの得点で勢い付くと、スピードを生かした攻めで主導権を握た。速攻で次々得点を重ね、ここで52―46と逆転。最終クオーターはガード林咲希(23=JX―ENEOS)の3点シュートが効果的に決まって相手を突き放した。林は「ホッとした気持ち。3、4クオーターは自分たちのスピードが出せてすごくうれしい」と胸を張った。

 代表の“Aチーム”は、9月のワールドカップ(スペイン)に出場するため、今大会は“Bチーム”で参戦している。若手中心で残した結果は、主力組への追い風になるはずだ。

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