パナ開幕1勝!内田W杯へ好アピール ディーンズ監督「成長見えた」

[ 2018年9月1日 05:30 ]

ラグビー・トップリーグ第1節   パナソニック15―11クボタ ( 2018年8月31日 )

前半、相手選手のタックルをかわし抜け出す内田(撮影・後藤大輝)
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 19年9月20日開幕のW杯日本大会前最後となるシーズンが開幕。1年後のW杯メンバー入りを狙う選手たちのアピール合戦がスタートした。3シーズンぶりの優勝を狙うパナソニックはSH内田啓介(26)の活躍などでクボタに15―11と辛勝。初昇格の日野が宗像サニックスに快勝して初陣で初勝利を挙げたほか、神戸製鋼、キヤノンが白星発進した。

 最後はゴールライン上で相手の猛攻を止めてノーサイド。「ミスが多い典型的な開幕戦の試合」。パナソニックのディーンズ監督は苦笑しながらも、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれた内田については「成長が見えた試合だった。声もよく出ていた」と評価した。

 内田が開幕戦で「9番」をつけたのは加入5年目で2度目。前半19分にこぼれ球を拾って独走トライを決めたほかタックルでも体を張り、「前回の開幕戦は負けていたので勝てて良かった」と胸をなで下ろした。スーパーラグビーのサンウルブズで経験を積み、プレーに余裕が生まれたぶん声も出るようになったという。SHの日本代表候補は現在5人と競争は激しいが、「まずはトップリーグで頑張ることしか考えていない」と強調した。

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