藍 フェアウエー外したのは1度だけ 3差12位発進

[ 2014年3月28日 10:06 ]

第1ラウンド、ティーショットを放つ宮里藍

 米女子ゴルフの起亜クラシックは27日、カリフォルニア州カールズバッドのアビアラGC(パー72)で第1ラウンドが行われ、宮里藍は3バーディー、1ボギー、上原彩子は4バーディー、2ボギーの70で、首位に3打差の12位とまずまずのスタートを切った。野村敏京は2バーディー、4ボギーの74で71位。有村智恵は77の117位と出遅れた。ポーラ・クリーマー(米国)とマリアホ・ウリベ(コロンビア)が67でトップに立った。

 宮里藍はフェアウエーを外したのは1度だけと、ショットは好調。惜しいパットが多く「トータルで内容は良かった」と及第点を付けた。

 中盤までは順調だった。インから出て15番で4メートルを沈め、18番では残り150ヤードの第2打を40センチにつけてバーディーを先行させた。2番で15メートル以上のバーディーパットを決めると、両手を上げて喜んだ。

 だが続く3番で4メートルから3パットしてボギーをた叩くと、終盤はチャンスを生かせなかった。第2日に向けて「しっかりと気を引き締めていいストロークをしたい」と話し、練習グリーンへ直行した。

 ▼上原彩子の話 ロングパットがよく入ってくれた。最後のボギーが残念だったが、パットの感覚も凄く良かったし、いいスタートが切れたと思う。あと3日間いい戦いをしたい。

 ▼野村敏京の話 前半はショットが乱れてしまったが、うまく修正できた。後半は1アンダーで回れたので良かった。修正できたショットを練習したら(2日目は)いいスコアが出ると思う。

 ▼有村智恵の話 グリーンが難しかったのか、自分の問題なのか分からないけど、すごく頭を使うグリーンでパットが入らなかった。徐々に良くはなっているので、気持ちを切らさずに頑張るしかない。(共同)

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