中学男子 8打差追いついた 岡崎PO制し連覇

[ 2014年3月28日 05:30 ]

優勝し、文部科学大臣楯を手にする美濃加茂西・岡崎錬と長田・勝みなみ

全国高等学校ゴルフ選手権春季大会・全国中学校ゴルフ選手権春季大会第2日

(3月27日 滋賀県大津市 瀬田ゴルフコース 高校男子・東コース=6750ヤード、高校女子・北コース=6379ヤード、中学男子・西コース=6621ヤード、中学女子・西コース=6266ヤード、いずれもパー72)
 重みのある連覇だ。8打差を追いついた岡崎がプレーオフの末、中井を下して中学男子の頂点に立った。「8打差を逆転できるなんて、自分でもビックリしています」。最終ラウンドを70で回って追いつくと、10番パー5でのプレーオフは第3打を1・5メートルにつける会心のアプローチで決着をつけた。冬場は連日の山登りで足腰を強化。昨年より10ヤード飛距離が伸びたという260ヤードのドライバーショットがコースマネジメントを容易にする。強豪の福井工大福井高への進学が決定。「この試合で自信がついたし、どんどん優勝したい」と力強かった。

 ≪中学女子 勝7差圧倒連覇≫“自然児”が今年も圧倒的な強さを見せた。首位発進の勝は72で回り、2位に7打差をつける連覇。「今年も優勝するために来たので、本当にうれしい」。中学のゴルフ部にも所属せず、コーチもつけない個性派。練習メニューはすべて一人で考え、自分の感覚だけに頼るスイングで好成績を残している。唯一の練習相手、祖父の市来龍作さんは前日26日が74回目の誕生日。「連覇をお願いします」と電話で伝えられたが、約束を果たし「みんなの期待に応えられて良かった」とはにかんだ。

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