邦浩→邦裕 上井“改名効果”だ1打差2位発進

[ 2014年3月28日 05:30 ]

第1ラウンド、18番でティーショットを放つ上井邦裕

男子ゴルフツアーインドネシア・プロ選手権第1日

(3月27日 インドネシア・タンゲラン ダマイ・インダ・クラブ=7156ヤード、パー72)
 国内男子ツアーがインドネシアで開幕し、ツアー未勝利の上井邦裕(31=三好CC)が8バーディー、1ボギーの7アンダー、65で首位と1打差の2位と好発進をした。オフの間に登録名を変更。“改名効果”で念願の初勝利を目指す。ガレス・パディソン(33=ニュージーランド)が8アンダーで首位に立った。

 心機一転の効果がすぐに表れた。今季から登録名を「邦浩」から「邦裕」に変えた上井が、いきなり65をマークした。

 「海外ではいいイメージがなかったが、とりあえず良かった」とうなずいた。1番で7メートルをねじ込んでバーディー発進すると、その後は「アイアンが良かった。難しいパットが残らなかった」とチャンスを量産した。8番パー5は3メートルに2オンし、イーグル逃しのバーディー。15番でも7メートルをねじ込み、8つ目のバーディーを奪った。ボギーは18番の1つに抑えた。

 昨年は左足裏を痛め、痛み止めの注射を打ってのプレーが続いた。知人の紹介で姓名判断を受け、登録名変更に踏み切った。「名前を変えたから勝てるとは思っていない」と言うものの、今季に懸ける思いがにじみ出ている。31歳。逃し続けている初勝利を今度こそつかめるか。

 ▼2位・松村道央 しっかりフェアウエーにいけばスコアが出る。うまくできた。(体重が7キロ増えパワーアップ。4番のイーグルに加え6バーディーを奪った)

 ▼22位・藤田寛之 出だしを考えたら残念。(序盤6ホールで5アンダーも、終わってみれば4アンダーの68)

 ▼74位・池田勇太 ティーショットさえ直せばどうにかなる。(18番でダブルボギーを叩くなど71と伸び悩み)

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