沙羅 単独最多17勝目も「記録については考えていない」

[ 2014年1月19日 13:22 ]

W杯個人第9戦で優勝、通算17勝でジャンプの日本選手で単独最多とした高梨沙羅

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子蔵王大会は19日、山形市蔵王(HS100メートル、K点90メートル)で個人第9戦が行われ、17歳の高梨沙羅(クラレ)が98メートルの127・5点で優勝し、今季8勝目を挙げた。通算勝利数を17に伸ばし、男子の葛西紀明(土屋ホーム)を抜いてジャンプの日本勢単独最多とした。

 強風のため2回目途中で打ち切られ、1回目の成績で順位が決まった。18日の第8戦で初の表彰台となる2位に入った19歳の伊藤有希(土屋ホーム)は84メートルで7位だった。

 ▽高梨沙羅の話 難しいコンディションでの試合だった。応援してくれた皆さんの中でいいジャンプを見せられて結果も出せて良かった。(通算17勝の)記録については考えていない。もっともっとレベルアップできるように頑張る。

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