羽生が男子SPで大差をつけて首位

[ 2010年11月6日 21:38 ]

 フィギュアスケートの東日本選手権は6日、青森県八戸市の新井田インドアリンクで行われ、男子ショートプログラム(SP)は昨季の世界ジュニア選手権覇者の羽生結弦(宮城・東北高)が77・25点をマークし、大差をつけて首位に立った。

 15歳の羽生は10月のNHK杯でグランプリ(GP)シリーズにデビューし、4位と健闘した。

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2010年11月6日のニュース