バレー日本女子に大朗報!パリ五輪出場決まっていた!!古賀「嬉しい」真鍋監督「安堵」

[ 2024年6月14日 14:09 ]

古賀紗理那(左から2人目)ら女子日本代表
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 バレーボール女子の日本に朗報が飛び込んだ。日本バレーボール協会やネーションズリーグの事務局は14日、日本のパリ五輪出場が決まったと発表。6大会連続の夢舞台となる。

 日本協会は「公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は6月14日(金)、国際バレーボール連盟(FIVB)およびバレーボールワールド(VW)より、女子日本代表チームが第33回オリンピック競技大会(2024/パリ)[以下、パリ2024オリンピック]の出場条件を満たした旨通知を受けましたことをお知らせいたします。FIVBおよびVWが昨日のバレーボールネーションズリーグ(VNL)全試合が終了した時点でFIVB世界ランキングのポイントに関する計算を行った結果、日本は予選ラウンドの残り2試合(15日・セルビア戦、16日・アメリカ戦)の結果に関わらず、世界ランキングによりパリ2024オリンピック出場権を獲得することが判り、JVAに通知されたものです」と発表した。

 また、ネーションズリーグの事務局は「昨日までに開催されたネーションズリーグ各ラウンドの結果を受け、FIVB/VWが最新のランキングに基づき計算した所、本日、日本がオリンピック出場権を事実上獲得出来ることになりました。なお『事実上』と記載している理由としては、FIVB/VWの公式アナウンスは最終戦終了後のランキングが決定した際が、『確定』となります。ご理解ください」とした。

 パリ五輪の出場枠は12で7カ国は決定済み。残り5枠は現在、開催中のネーションズリーグの1次リーグ後、今月17日の世界ランクで決まる。ただし出場権決定国のいない大陸(アジア・オセアニア、アフリカ)の最上位が優先。日本は(1)アジア・オセアニア最上位(2)出場決定国とアジア・オセアニア、アフリカ最上位を除く上位3カ国以内で出場権を得る。

 日本は勝てば五輪切符だった13日のカナダ戦で2―0と王手をかけながら、痛恨の大逆転負けを喫した。この結果、中国が世界ランク6位、日本が7位となり、アジア&オセアニアのトップに中国が立った。

 世界9位のオランダと同10位のカナダがライバルとなっていたが、前日(13日)終了時点で、世界ランクで日本がパリ圏外に落ちる可能性はなくなっていた。

 日本は15日にセルビア、16日に米国と戦う。

 古賀紗理那主将は「パリ2024オリンピックの出場権獲得がVNLでの目標だったので、素直に嬉しい。パリオリンピックは厳しい戦いになると思うが、チーム全員で戦うことができるようにいい準備をしていきたい」とコメント。真鍋監督も「まだVNLの試合は残っているが、次戦のセルビア戦に勝ち、東京オリンピック金メダルのアメリカにも勝って、ファイナルラウンドやパリオリンピックに向かいたい。まだパリオリンピックの目標は決めていない。選手やスタッフと話し合いながら最終的な目標を決め、その目標に向かって挑戦したい」と気合を入れた。

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