【バレーボール】古賀紗理那「差を感じた」パリ五輪でメダル争う米国に完敗で反省 リベンジ必ず

[ 2024年6月16日 20:25 ]

バレーボールネーションズリーグ女子1次リーグ福岡大会   日本0―3米国 ( 2024年6月16日    北九州市・西日本総合展示場 )

相手にサービスエースを決められる古賀(左)ら日本の選手たち(撮影・岡田 丈靖)  
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 バレーボールのネーションズリーグ女子1次リーグ福岡大会最終日が行われ、パリ五輪出場が決定した世界ランク7位の日本は同5位で21年東京五輪金メダルの米国と対戦。0―3(15―25、18―25、24―26)でストレート負けした。主将の古賀紗理那(28)が試合後にフラッシュインタビューに応じ、「特に最初のセットから戦術的なサーブを効果的に叩かれた。こちらの次の手、次の手が出せなかったのが敗因かなと思う」と反省した。

 第1セットは序盤から米国の打点が高く強烈なスパイクを処理しきれず苦戦。6―7から石川のスパイク、岩崎のブロックが決まり一時逆転に成功したものの、直後に5連続ポイントを許し突き放された。15―25と大差をつけられた。

 第2セットは古賀、石川にトスを集めるも、米国の高いブロックに阻まれ、得点を重ねることができなかった。終盤に山田のスパイク、関のツーアタックで盛り返したものの、18―25で第2セットを落とした。

 第3セットはアウトサイドヒッターの和田が奮闘。スパイク、ブロックで得点を挙げ、一時この試合では初めて3点のリードを奪ったが、その後はサービスエースを許すなど相手のパワフルな攻撃に押し切られた。

 パリ五輪でメダルを争うライバルに悔しい敗戦。「力の差を感じたか」と問われると、「結構感じました。オフェンスのところでスパイカーが工夫して決めたり、そういうところは私たちも狙っていかないといけない」と話した。

 五輪開幕までに克服したい課題については、「日本は組織的なオフェンス、ディフェンスをしないとチームとしても苦しくなる。そういう所を徹底してやっていきたい」と強調した。

 

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