今季のJリーグMVPは横浜・仲川に決定!得点王、ベストイレブンとトリプル初受賞

[ 2019年12月8日 19:57 ]

<Jリーグアウォーズ>MVPの仲川は代理で副賞を受け取る扇原にモニターから笑顔を見せる
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 Jリーグの年間表彰式「2019Jリーグアウォーズ」が8日、東京都内のホテルで行われ、最優秀選手賞(MVP)には前日7日に15年ぶり4度目の優勝を果たした横浜で15得点をマークして得点王に輝いたFW仲川輝人(27)が選ばれた。

 得点王とMVPのダブル受賞は2017年のFW小林悠(川崎F)以来2年ぶり7人目。横浜からのMVP選出は2000年のMF中村俊輔、2004年のDF中沢佑二、2013年のMF中村俊輔以来6年ぶり、のべ4人目。同一クラブからMVP選手が4度選出されるのは磐田と並んで1位タイとなった。なお、仲川には正賞としてブック型楯と賞金200万円、副賞として明治安田生命からトロフィー、DAZNから100万円相当の旅行プランが贈られる。

 また、優秀選手賞33人の中から選ばれたベストイレブンは3年ぶり5度目の受賞となったDF森重真人(32=FC東京)を除く10人が初受賞というフレッシュなメンバー。優勝した横浜から4人、2位のFC東京からは最多の6人が選出され、残る1人に選ばれた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35=神戸)はスペイン国籍選手として初の受賞となった。ベストヤングプレーヤー賞には川崎FのMF田中碧(21)が選出されている。

 主な各賞の受賞者は以下の通り。

 ▽最優秀選手賞 仲川輝人(横浜)初

 ▽ベストイレブン GK林彰洋(FC東京)初、DF室屋成(FC東京)初、DF森重真人(FC東京)5度目、DFチアゴ・マルチンス(横浜)初、MF橋本拳人(FC東京)初、MF喜田拓也(横浜)初、MFアンドレス・イニエスタ(神戸)初、FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)初、FW永井謙佑(FC東京)初、FW仲川輝人(横浜)初、FWマルコス・ジュニオール(横浜)初

 ▽得点王(15得点) 仲川輝人(横浜)初、マルコス・ジュニオール(横浜)初

 ▽ベストヤングプレーヤー賞 田中碧(川崎F)

 ▽フェアプレー賞高円宮杯 FC東京 初

 ▽優勝監督賞 アンジェ・ポステコグルー(横浜)初、ネルシーニョ(J2柏)初、小林伸二(J3北九州)初

 ▽優秀監督賞 片野坂知宏(大分)初、下平隆宏(J2横浜FC)初、石崎信弘(J3藤枝)初

 ▽最優秀主審賞 西村雄一 10度目

 ▽最優秀副審賞 越智新次 初

 ▽最優秀育成クラブ賞 J2京都

 ▽最優秀ゴール賞 ダビド・ビジャ(神戸)初

 ▽功労選手賞 小笠原満男、川口能活、中沢佑二、楢崎正剛、播戸竜二、巻誠一郎、森崎和幸、アレックス

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