JFAアカデミー育成結実「世界基準」テーマに中高一貫

[ 2012年9月9日 06:00 ]

U-20女子W杯3位決定戦 日本2-1ナイジェリア

(9月8日 国立)
 ヤングなでしこが女子サッカーの明るい未来を切り開く銅メダルを手にした。この結果は若い世代の育成が成功していることの証明でもある。その象徴が、エリート育成を目的として福島に設立されたJFAアカデミー(現在は静岡)。今回の代表に、アカデミーから田中陽、浜田、和田の3人がメンバー入りを果たした。

 中高一貫で教育する同アカデミー独自のテーマは「世界基準」。寮生活の中では人間教育も重視していおり、コミュニケーションスキルや「コーラス」などボーカルレッスン、子供たちとの触れ合いなど、サッカー以外のプログラムも取り入れているのが大きな特徴となっている。個人の独創性を重視した育成が実を結び、ヤングなでしこの下の世代、U―17日本代表にも主将を務めるMF成宮唯ら7人を送り出している。

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