ジーコ・イラクが来日 初練習で声を荒らげる場面も

[ 2012年9月9日 21:25 ]

選手を集め、指示を出すイラクのジーコ監督(左から3人目)

 サッカーの日本代表を2002年から06年まで率いたジーコ監督が指揮し、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組で日本と対戦するイラク代表が9日、合宿地の韓国から来日し、東京都内で約2時間の初練習を行った。

 日本代表の監督を務めていた当時と同様、練習は最初から最後まで報道陣に公開。実戦形式が中心で最後をシュート練習で締めくくる内容もほぼ同じだった。ジーコ監督は到着した成田空港で「けが人や合流が遅れている選手もいる」とチームの状態に懸念を示し、紅白戦では声を荒らげる場面が目立った。

 イラクは2試合を終えて2分けの勝ち点2で、エースのFWユーニスは「勝たなくてはいけない試合」と気を引き締めた。10日は埼玉スタジアムで公式練習を行い、ジーコ監督が記者会見する。

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