ザック監督 母国を反面教師に「われわれも気を引き締め直そう」

[ 2012年9月9日 07:57 ]

グラウンドに出てきた本田(左)を呼び止めるザッケローニ監督
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W杯アジア最終予選グループB 日本―イラク 

(9月11日 埼玉)
 ザッケローニ監督が母国イタリアを反面教師にする。7日に開幕したW杯欧州予選でイタリア(FIFAランク6位)が格下のブルガリア(同89位)に2―2で引き分け。指揮官は練習前に開催したミーティングの冒頭で「欧州予選がスタートしたが、強豪国も苦しんでいる。われわれも気を引き締め直そう」とゲキを飛ばした。

 日本は最終予選3試合を終え、2勝1分けでB組の首位。イラクのFIFAランクは日本の23位を大きく下回る78位だが、07年アジア杯優勝メンバーが残る侮れない相手だ。指揮官は「イラクの個人技は注意しないといけない。ジーコの経験もある」と警戒。内田、今野、栗原と主力3人が出場停止の厳しい一戦だが、5大会連続のW杯出場に向け、イタリアと同じ失敗をするわけにはいかない。

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