INAC神戸 公式戦無敗記録43でストップ

[ 2012年9月9日 20:48 ]

日テレに敗れ、肩を落とす沢(左から2人目)、川澄(中央)らINAC神戸イレブン

なでしこリーグカップ決勝 日テレ3-2INAC神戸

(9月9日 NACK5)
 INAC神戸は2010年10月から続いていた公式戦無敗記録が43でストップした。川澄、大野ら代表勢の動きがよく、特に後半は圧巻の攻撃力で襲いかかったが、終了間際の沢のヘッドも右ポストを直撃。不用意なパスミスからの2失点を取り返せなかった。

 就任後、41戦目で初黒星の星川監督は「ふわっと入っていた」と選手の気合不足を指摘。勝ち慣れたことでマンネリが生じているとし「自分が率いた方がいいのか、辞めた方がいいのかという踏み込んだ問題。新しい一歩を踏み出すタイミングと思う」と退任の可能性に言及した。同監督は現在、Jリーグ監督に必要な公認S級ライセンスの取得を目指している。

 ▽INAC神戸・沢の話 自分たちのミスとはっきりしている。支配率もシュートの数も多かった。自分は感じてないけど、勝ちたい気持ちは相手の方があったかも。ショックはない。

 ▽INAC神戸・川澄の話 長いサッカー人生で勝つ時も負ける時もある。この敗戦とともに成長したい。自分たちは星川さんが指揮して勝ち続けられた。しっかりついていきたい。

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