【アルテミスS】ソダシ 重賞連勝!白毛馬無傷3連勝で阪神JFへ弾み

[ 2020年11月1日 05:30 ]

<アルテミスS>レースを制したソダシ(右)(撮影・郡司 修)
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 2歳牝馬重賞「第9回アルテミスS」が31日、東京競馬場で行われ、2番手から早めに抜け出した1番人気ソダシ(須貝)が前走・札幌2歳Sに続く重賞連覇。新馬戦から無傷の3連勝となった。

 秋の柔らかな日差しに白い馬体が映えた。好スタートから2番手を追走し、早めに抜け出す完勝劇。吉田隼は「ホッとしています。折り合ってリズム良く運べました。瞬発力勝負にはしたくなかったので早めに動き、イメージ通りの競馬ができた」と目を輝かせた。

 初の東京、初のマイルも難なく克服した。検量室前ではファンのカメラがズラリと並んだ。須貝師は「G1(阪神JF、12月13日)の前哨戦として使ったが全体的にスムーズな競馬ができた。東京の芝で結果を出してくれたのは収穫」とニッコリ。続けて「血統はダートだけど、白毛は芝の方が映えるね。本当のアイドルになってきた感じで僕も責任を感じます。プロデューサーみたい」と新スター誕生を喜んだ。順調なら阪神JFへ。白毛初のG1制覇の偉業がはっきり見えた。

 ◆ソダシ 父クロフネ 母ブチコ(母の父キングカメハメハ)18年3月8日生まれ 牝2歳 栗東・須貝厩舎所属 馬主・金子真人HD㈱ 生産者・北海道安平町のノーザンファーム 戦績3戦3勝 総獲得賞金6809万9000円。馬名の由来は純粋、輝き(サンスクリット語)。

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