【天皇賞・秋】(9)アーモンドアイ ルーティン崩さず大一番へ!国枝師「不利があっても挽回可能」

[ 2020年11月1日 05:30 ]

<天皇賞・秋>厩舎周りで運動するアーモンドアイ(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 史上最多芝G1・8勝の偉業へ向け、アーモンドアイはルーティンを崩さない。これまでと変わらず土曜輸送で東京競馬場へ。まだ満月が煌々(こうこう)と輝く午前4時ごろに美浦トレセンを出発。関西勢より一足早く決戦の地に降り立った。見送った国枝師は「もう何も言うことはないよ。雰囲気も普段と全く変わらなかった」と話した。

 断然の人気を背負う一戦。安田記念(2着)ではスタートでやや後手に回ったことが最後まで響いたが、中間はゲート練習もこなし「問題ない」。マイルからの距離延長については「ジョッキー(ルメール)がいつも言っているように2000メートルがベストかな。多少の不利があっても距離があれば挽回できるし、レースもしやすい」と歓迎の口ぶりだ。

 シンボリクリスエス(02、03年)以来2頭目の天皇賞・秋連覇。そして、シンボリルドルフ、ディープインパクトなどを超える史上初の芝G1・8勝目へ。最強を証明する準備は整った。

続きを表示

「AJCC」特集記事

「東海S」特集記事

2020年11月1日のニュース