【天皇賞・秋】アーモンドアイが連覇!史上初の芝G1・8勝目

[ 2020年11月1日 15:42 ]

<天皇賞(秋)>芝G1・8勝目を挙げたアーモンドアイ(右)。フィエールマン(左)が2着、クロノジェネシス(中)が3着に入った(撮影・篠原岳夫)
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 「第162回天皇賞・秋」(G1、芝2000メートル)は1日、東京競馬場で行われ、ルメール騎乗のアーモンドアイ(牝5=国枝)が1位入線、歴代最多の芝G1・8勝目を挙げた。同レース連覇は2003年シンボリクリスエス以来17年ぶり2頭目。

 2着にフィエールマン、3着にクロノジェネシスが入った。

 勝ったアーモンドアイは父ロードカナロア、母フサイチパンドラの血統。通算成績は14戦10勝。JRA・G1は通算7勝目。

 獲得賞金は海外競走含む16億950万9900円となり、ブエナビスタ、オルフェーヴルを抜き歴代4位に浮上した。1位はキタサンブラックの18億7684万3000円。

 鞍上のルメールは天皇賞を2018年秋から5連覇とし、自身の記録を更新。秋は18年にレイデオロ、19、20年にアーモンドアイで制した。天皇賞・秋3連覇は保田隆芳(1949年ニユーフオード、50年ヤシマドオター、51年ハタカゼ)以来史上2人目。
 
 管理する国枝師はヴィクトリアM(アーモンドアイ)以来のJRA・G1通算18勝目。

 牝馬が牡牝混合G1でこれまでの年間5勝を更新する6勝目を挙げた。今年は高松宮記念をモズスーパーフレア、安田記念とスプリンターズSをグランアレグリア、大阪杯をラッキーライラック、宝塚記念をクロノジェネシスが制していた。

 【アーモンドアイが制したG1】
18年桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンC
19年ドバイターフ、天皇賞・秋
20年ヴィクトリアM、天皇賞・秋

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