【ジャパンC】2馬身遅れも…マジェスティ上昇「もう少しで完成する馬体」

[ 2016年11月24日 05:30 ]

Wコースで総仕上げ!!体つきがシャープになったディーマジェスティ
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 菊花賞4着からの反転攻勢を期す皐月賞馬ディーマジェスティはWコースで総仕上げ。注目の直線、鞍上・蛯名が3~4馬身先行したシャラク(5歳1000万)、ショウナンマルシェ(同)を目標に仕掛けたが、差は詰まらない。2馬身遅れてゴールに飛び込んだ。引き揚げてきた蛯名は「少しモタついて重めかなと感じるけど、前の2頭も調教駆けするから…。時計は出ているでしょ?」と語り、5F67秒8~1F13秒0のタイムを確認。「ゴール後も少し追ったし、馬自体はさほど変わっていないから」と続けた。

 調教のマイルドな動きとは対照的に体つきはシャープになっている。馬体重6キロ増で臨んだ菊花賞時よりも引き締まった腹周り。中間に強い追い切りを積み重ねた成果だろう。二ノ宮師は「もう少しで完成するなと思わせる馬体。菊花賞は初物尽くしで戸惑っていたが、一つずつ経験を積んで強くなってくれるはず」と前向きに捉えた上で、コース替わりに期待を託す。「2000から2500メートルぐらいが得意だし東京もいい。3000メートル(菊花賞)とは違うレースができるはず」。初の古馬相手のG1でも上位進出なるか。

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