【ジャパンC】シュヴァル“調教平凡”も友道師「今まで一番の仕上がり」

[ 2016年11月24日 05:30 ]

福永を背にアドマイヤロケット(右)と追い切ったシュヴァルグラン
Photo By スポニチ

 シュヴァルグランは典型的な実戦タイプ。CWコースの併せ馬は時計と動きでアピールする部分は特になし。アドマイヤロケット(4歳1000万)を3馬身後ろから追走したシュヴァルグランは4角で内に入れて直線も馬なり。頭ほど遅れたフィニッシュ。

 「反応を見るくらいで時計的に軽めの調教。元々、動くタイプでもないし、いい負荷はかかっている」と友道師。“調教は平凡”と説明した上で「今までの中でも一番良く仕上がっている。厩舎サイドとしてもワクワクしている。これで負けたら、運がなかったと思えるくらいの出来」と胸を張った。

 主戦の福永も前走アルゼンチン共和国杯の勝利で自信を深めている様子。「前走は中2週でJCを控えているレース。初の長距離輸送・(トップハンデの)58キロ・休み明け…と非常に難しい中で、勝って使った後のダメージも少ないのだから最高の形の前哨戦。豊富なスタミナを生かしたい。チャレンジャーとして思い切ってぶつかっていきたい」と手応え十分。調教師と騎手。2人の言葉を聞けば聞くほどに野望と手応えは伝わってくる。

続きを表示

「セントライト記念」特集記事

「ローズS」特集記事

2016年11月24日のニュース