矢口真里 62万5900円で「イジった」と明かす「今は強い照明が当たっても大丈夫!」

[ 2024年4月16日 07:00 ]

矢口真里
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 タレントの矢口真里(41)が15日、日本テレビ「大悟の芸人領収書」(月曜、後11・59)に出演。高額62万5900円の領収書を提出し、騒然となった。

 プライベートで出た領収書やレシートにまつわるエピソードを披露する同番組。MCの「千鳥」大悟が「イジりまくった?」と聞くと矢口は「イジったはイジった」と答えながらも「歯をイジったお金でして」と告白。

 矢口は「前歯をセラミックにしたんですけど、これは大悟さんにも関係している話でありまして。大悟さんがMCをしている番組で、歌を歌う番組あるじゃないですか?あれに出た時に、ダイレクトメールがたくさん届きまして。それが歯のクリニックの方たちが、歯を白くしますよとか、セラミックに変えませんかっていうのがいっぱい届いた」と語った。さらに「それでオンエアを見たら、めちゃめちゃ歯が黄色くて」と明かした。

 実際は照明のため黄色に見えたのだが、「すごく傷ついちゃって、笑顔も少なめになって。すぐに手島優に連絡して、自腹で行って」と語り「それから、歯が綺麗って言われるんですけど、偽物なんで。今は強い照明が当たっても大丈夫!」と言い、白い歯が輝く笑顔を見せていた。

 矢口は「あの時は本当に傷ついた」と訴えたものの、領収書は「差し戻し」。大悟は「傷つき慣れているやろ。歯、黄色いですねごときではビクともせえへん。軸ができてるやん」と語っていた。

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