東出昌大 週刊誌報道にも達観「まあいいやと思って」 突然の電話で問い合わせられた「どうでもいいこと」

[ 2024年3月21日 17:53 ]

東出昌大
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 俳優の東出昌大(36)が20日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。週刊誌報道への本音を明かす場面があった。

 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が「何回も電話かかってきて。“何で俺の知ってるの?”って。誰にも教えてないのに」と週刊誌からの突然の電話について明かすと、東出も「僕もこの前、週刊誌から電話かかってきたんですよ」と週刊誌からの突然の電話を明かした。

 問い合わせの内容は「東出さんの車がボコボコなんですけど、あれは鹿とか引いたんですか?」というものだったそうで「どうでもいい問い合わせが来て」と苦笑。「“だから、落石です!”って答えたんですけど、“どこで電話番号聞いたんですか?”って聞いたら“それはちょっと…”って言われましたね」と笑った。

 堀江氏は「そうやってすぐに垂れ込むやついる。週刊誌はファイティングポーズ取ってるとやってこなくなりますよ。あいつ、何やるかわからないから、って」とアドバイスを送るも「僕はファイティングポーズをとってないんですけどね」と東出。「だから、今後も好き勝手書かれるんだろうなって。まあいいやと思って」と達観していることを明かした。

 一方、堀江氏は「僕は書かれるのはマジでムカつくので、ずっと戦ってます」と話していた。

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