鈴鹿央士　あの有名女優にキュン…ドラマで頭なでるアドリブに「いや～好きになっちゃうぞ」

鈴鹿央士
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　俳優の鈴鹿央士（23）が昨年12月31日に放送されたテレビ朝日「あざとくて何が悪いの？」（後11・00）にVTR出演。ドラマで共演した女優のアドリブに心がキュンとしたことを明かした。

　「2023年大活躍の男を翻弄したあざと女子SP」のVTRで出演した鈴鹿。“心をザワつかせた女性”について「10月期にやってた『ゆりあ先生の赤い糸』っていうドラマの中で最終回の僕が家でいろいろ暴れて、出て行って。その出て行った外のシーンを撮ってた時なんですけど」と昨年10月19日から12月14日まで同局で放送されていた菅野美穂が主演のドラマでのシーンを挙げた。

　そのシーンで「最初、頭をなでてくれて。台本には全然書いてないんですよ、そんなこと。ずっと『…』なので。で、手を出してくれて。僕も握り返して。台本に書かれてないけどそうやって役の中でそういう寄り添い方をしてくれた」と明かした。

　鈴鹿を翻弄した女優は小山田みちる役を演じた松岡茉優。この松岡のアドリブに鈴鹿は「いや～好きになっちゃうぞ…みたいな」と振り返った。松岡とは「僕のデビュー作で共演してて。その時は一緒にピアノを弾いたりとかする役だった。4年ぶりとかに現場で再会して、松岡さんだったからこそ感じるものも僕はあった。やっぱり触れ合うとキュンとしちゃう」と照れ笑いを浮かべた。