広瀬すず「かっこよすぎてトリコになった」アーティストを明かす きっかけはドラマの打ち上げ

[ 2024年1月5日 18:32 ]

広瀬すず
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 女優の広瀬すず(25)が3日放送のNHKラジオ第1「今田Radio」(後9・05)にゲスト出演し、“トリコになった”アーティストを明かした。

 番組内で広瀬が15年に連続ドラマ初主演を務めた日本テレビ「学校のカイダン」を回顧する場面があった。広瀬は「毎話1人で10ページ以上しゃべり続けるっていうすごいドラマだった」とセリフ量の多さについて語った。

 これに番組パーソナリティーを務めるお笑いタレント・今田耕司は「えげつないドラマやん。知ってる見てた!とんでもない長ゼリフのやつやろ?」と一視聴者であったことを告白。

 広瀬は「その時の挿入歌を藤原さくらちゃんが歌ってくださってたんですけど、主題歌はB’zさんの有頂天っていう曲だった」といい、「その有頂天をさくらちゃんが打ち上げのときにギター1本で歌ってくれた」と振り返った。

 藤原の歌声に広瀬は「かっこよすぎてトリコになってしまった」と一言。そのため番組内で曲を紹介する場面では、「学校のカイダン」の挿入歌となった藤原さくらの「Just One Girl」を紹介し、当時を懐かしんでいた。

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