上白石萌歌 初の連ドラ主演「台本に自分の名前最初にあって不思議な気持ち」

[ 2021年9月14日 05:30 ]

WOWOWドラマ「宮部みゆき ソロモンの偽証」の完成報告会に出席した(左から)宮沢氷魚、上白石萌歌、山本舞香
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 女優の上白石萌歌(21)が13日、都内でWOWOWドラマ「宮部みゆき ソロモンの偽証」(10月3日スタート、日曜後10・00)の完成報告会に出席した。

 自身初の連ドラ主演。「初めて台本を開いて、自分の名前が最初にあるのが不思議な気持ちでした」と語った。雪の中で撮影したシーンを振り返り、「スカートの下にタイツをはいていなかったので、軽くやけどになりました」と回想。共演の山本舞香(23)も「ホントに大丈夫だった?」と心配していた。宮沢氷魚(27)も出席した。

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2021年9月14日のニュース