坂口健太郎 菅波先生から変人?広告マンへ TBS火10「婚姻届に判を捺しただけですが」10・19初回

[ 2021年9月14日 22:54 ]

10月19日スタートの火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」のキービジュアル。清野菜名と坂口健太郎(C)TBS
Photo By 提供写真

 女優の清野菜名(26)が主演を務めるTBS火曜ドラマ「婚姻届に判を捺(お)しただけですが」(火曜後10・00)が10月19日にスタートすることが14日、発表され、キービジュアルもお披露目された。偽装結婚をテーマにしたラブコメディー。NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の医師・菅波先生役で話題沸騰中の俳優・坂口健太郎(30)が相手役を務める。「堅物で変人!?性格難アリのサラリーマン」役。菅波先生からの“連投”に注目が集まる。

 清野はTBS火曜ドラマ初ヒロイン。月刊誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の有生青春氏の同名漫画を原作に、独身を謳歌中の27歳デザイナー・大加戸明葉(清野)と、とある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、30分前に出会ったばかりの明葉に偽装結婚を申し込む広告代理店勤務の30歳・百瀬柊(坂口)を描く。主題歌はシンガー・ソングライター、あいみょん(26)の新曲「ハート」。

続きを表示

2021年9月14日のニュース