中居正広「覚えてないんだけど」 起きたら眉間に大きな傷、寝室の壁には血が…寝室での恐怖再び

[ 2021年4月20日 16:21 ]

中居正広
Photo By スポニチ

 タレントの中居正広(48)が17日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。寝室における“恐怖エピソード”第2弾を明かす場面があった。

 「ずっと僕、眉間に傷があったんだけど、少し良くなってきて」と突然話し出した中居。「これ、壁にぶつけたって話、したっけ?したよね?壁に血がにじんでたって話、しなかったっけ?」とスタッフに確認し、していないと聞くと「してなかったっけ。朝起きたら眉間にでっかい…人差し指の爪の大きさぐらいの傷ができてたんですよ。で、血、出てて」と改めて報告をし始めた。「なんだろうなーと思ってて。そしたら壁にも(血が)ちょっと付いてて。あっ、これ、壁にぶつけたんだろうなっていう…」と中居。「覚えてないんだけど。起きたらすごい痛くて。収録の時とかはお化粧するから。そこだけ濃いめに塗ってたりして」と続けた。

 中居は3月20日放送回では「ちょっと怖い話をしてもいいですか?なんのユーモアもないですけど、いいですか?」と前置きした上で自宅マンション寝室で体験した“恐怖のエピソード”についてトーク。「あの…。心配で。2月…毎日じゃないんですけど、寝てる間の様子がおかしいことに気づいたんですね」と神妙な声で話し始め、寝室で寝ている間に窓が全開していたり、窓は閉まっているもののこれまで一度も開けたことがない遮光カーテンが全開していたりといったことがあったと明かしていた。

続きを表示

2021年4月20日のニュース