宮迫博之“闇営業”やめて YouTubeコラボ企画に“直電”出演交渉…吉本側が3月末にNG要請

[ 2021年4月20日 05:30 ]

お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之
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 ユーチューバーとして活動する「雨上がり決死隊」宮迫博之(51)に、吉本興業が闇営業NG要請を出していたことが19日、分かった。2019年の闇営業騒動により吉本を離れた宮迫に別の“直営業”問題が発覚した格好だ。

 関係者によると、これまで吉本の所属芸人が宮迫動画のゲストで多数出演していたが、同社を通さずに直接ブッキングしていたことに難色。芸人仲間は「3月末ごろに連絡があったようです。“仕事をするなら吉本興業を通してもらいたいと言われた”と聞きました」と説明。吉本から仕事の線引きについての申し入れがあったとみられる。

 宮迫は主戦場とする公式YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」で数多くのゲストとコラボレーション。特に吉本芸人が多く、今年に入ってからも千原ジュニア(47)やFUJIWARA、山口智充(52)らが出演。「宮迫さん側から直接電話があり、出演が決まったケースがあった」(制作会社スタッフ)という。オリエンタルラジオの中田敦彦(38)と組んで昨年11月にスタートしたYouTube企画「Win Win Wiiin」の前説の依頼も直接、芸人にコンタクトを取ったとみられる。

 関係者によると、吉本は収録時間が押して所属芸人のスケジュールに影響が出ることなどを懸念。出演料の交渉などもあって、宮迫側に申し入れたという。関係者は「闇営業騒動後、所属芸人が直接仕事を取ることもOKになったが、個人では管理しきれない部分が出てくる。トラブルになったら良くないので宮迫側に申し入れをしたのでは」と話した。

 その影響からか、現在は宮迫と吉本芸人のコラボ動画は減っており、今月3日公開の動画に次長課長・河本準一(46)が出演したのが最後となっている。またもピンチとなったものの、宮迫の公式チャンネルは登録者数140万人と好調。正規ルートのブッキングで、今後より内容を充実させてほしいところだ。

 ▽「宮迫ですッ!」 19年11月に開設し、昨年1月から本格的に稼働。ヒカル(29)や昨年解散した「レペゼン地球」のメンバーら人気ユーチューバーとも数多くコラボして登録者数を伸ばした。同7月に登録者数が100万人を突破し、現在は140万人。動画の総再生回数は2億9000万回を超えており、3億回突破も近く達成するとみられる。

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