AKB48矢作萌夏、歌唱力No・1決定戦初優勝に号泣「最後に結果残せてうれしい」

[ 2019年10月31日 23:03 ]

AKB48グループ歌唱力No・1決定戦決勝大会 優勝トロフィーを手に、笑顔で手を振るAKB48矢作萌夏
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 AKB48グループの歌唱力女王を決める「第2回AKB48グループ歌唱力No・1決定戦」決勝大会が31日、東京・赤坂のTBS赤坂ACTシアターで行われ、昨年準優勝だったAKB48矢作萌夏(17)が初優勝を果たした。

 予選を勝ち抜いた19人(STU48矢野帆夏はケガで欠場)による1次審査では、上白石萌音の「なんでもないや」を伸びやかで正確な歌声で表現。さらに上位8人が進んだ最終審査では、Che’Nelleの「Believe」を笑顔で歌唱した。審査員を務めた井上ヨシマサ氏から「ここ(体に)鍵盤が付いているんじゃないかというくらい音程が正確。世界にも通じる歌」と絶賛された。

 優勝決定の瞬間、矢作はマイクを通して大泣きした。「最後にファンの皆さんに一番の推しメンと思ってもらえる結果を残せて本当にうれしいです」。27日放送のフジテレビ系「ミライ☆モンスター」で、グループ卒業を発表したばかり。涙でボロボロになった矢作に、客席のファンからは「萌夏、ありがとう!」と大声援が送られた。

 優勝者の特典として、オリジナルソロ曲が贈られるが、矢作は来年2月の握手会イベントを最後に卒業する予定。イベント後の囲み取材で、「歌ができるまで卒業しないか」と質問されると「そうで~す!」と笑顔で返答した。

 希望する曲のタイプを聞かれると「ミュージックステーションで…」と、主催のTBSとは他局の番組名を挙げて笑いを誘ったが、「大きな歌番組とかで、お茶の間の方が聞いてくれるような歌を歌いたい」と言い直していた。

 矢作は現時点で卒業後のことは明確にしておらず、岡田奈々(21)もステージ上で「『これからどうする?』って(矢作と)人生相談をしていたんです」と明かした。有終の美を飾った後輩に、「優勝というすばらしいものを胸に羽ばたいてほしい」とエールを送った。矢作は、今後の歌手転向の可能性を聞かれ、「1つの夢ではあるので、機会があればとは昔から思っています」と前向きに語っていた。

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