テレ東社長 民放初の乳幼児番組に期待、将来レギュラー放送化も

[ 2019年10月31日 15:38 ]

 テレビ東京の小孫茂社長(67)が31日、東京・六本木の同局で定例会見を行い、12月に放送することが決まった民放では初となる0~2歳の乳幼児をメインターゲットにした「シナぷしゅ」(12月16~20日、前7・35)について狙いを語った。

 小孫社長は「女性を中心に、赤ちゃん番組をやろうという企画が出た」とし「なかなか面白い。視聴率よりも、我々が見逃していた部分があるなと」と期待感を口に。「赤ちゃんと、お育てになっている親御さんに楽しんでみていただける番組」だとし、「私も大変期待している」と期待を寄せた。さらに「どういう番組ができるのか、なんでも試してみるテレビ東京として開局以来やってきた。その原点に戻って赤ちゃんに挑戦してみようという狙いで新しいプロジェクトを立ち上げた」と説明した。

 今回は1週間の短期放送となる。小孫社長は「テレビ東京らしく、まずは短期間で。将来レギュラーになることは私自身も大いに期待したい」とコメント。担当者もレギュラー放送について「早ければ来春にも」と反響次第でレギュラー放送化も考えていることも明らかにした。

 「シナぷしゅ」は大ヒット絵本「もいもい」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を手掛けた「東京大学赤ちゃんラボ」が番組を監修。「知育クイズ」「英語あそび」「シナぷしゅダンス」など、赤ちゃんを飽きさせず、赤ちゃんも体を動かして“参加”可能な2分程度のショートコンテンツで構成される25分番組。

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