羽生九段、歴代最多1433勝王手 故大山15世名人に並ぶ

[ 2019年5月21日 05:30 ]

羽生善治九段
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 将棋の羽生善治九段(48)は20日、東京都渋谷区の将棋会館での第67期王座戦本戦1回戦で近藤誠也六段(22)に勝ち、公式戦通算1432勝目(590敗)を挙げ、故大山康晴15世名人が持つ歴代最多記録にあと1勝とした。羽生は「今期の目標の一つ。次も変わらず臨んでいきたい」と話した。

 次の対局は23日、第60期王位戦リーグで永世名人の資格を持つ谷川浩司九段(57)と対戦。羽生が勝てばデビュー後33年、48歳での到達で、大山の52年、69歳を大幅に塗り替える。また王座戦の準々決勝は、1回戦の藤井聡太七段(16)―佐々木大地五段(23)の勝者と対戦する。大記録をかけて藤井と2度目の対戦を迎える可能性も出てきた。

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