UTA ロック魂貫いた祖父裕也さんへ「R.I.P」インスタで悼む

[ 2019年3月20日 05:30 ]

内田裕也さんの孫でモデルのUTA
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 ロック歌手の内田裕也さんが肺炎のため79歳で死去してから2日たった19日、孫でモデルのUTA(21)が仕事のため渡英した。UTAは機上の人になる前に自身のインスタグラムに「R.I.P(安らかに眠ってください)」と投稿した。またこの日、昨年9月に亡くなった妻で女優の樹木希林さん(享年75)の展覧会が都内で開幕。未公開ツーショット写真も公開された。

 UTAは祖父を追悼する言葉を残し、仕事のため渡英した。

 俳優の本木雅弘(53)とエッセイスト内田也哉子さん(43)の長男として1997年に生まれたUTA。この日までに自身のインスタグラムを更新し「転がる魂…忘れない。R.I.P」と裕也さんをしのんだ。

 「転がる魂」は、崔洋一氏(69)が監督し、昨年7、8月にフジテレビで放送された裕也さんのドキュメンタリー番組のタイトル。「R.I.P」はラテン語の「Requiescat in Pace」の頭文字を取った言葉で「安らかに眠れ」の意味だ。短い言葉の中に祖父への思いが込められていた。

 文章に添えて、裕也さんに抱っこされる幼少期の写真や、スーツ姿の裕也さんが米ニューヨークのハドソン川を泳ぐパルコの広告(85年)もアップした。

 1メートル90という長身を生かして仏パリの老舗モデル事務所と契約し、パリコレに出演するなどモデルとして歩きだしたUTAは裕也さんにとっても自慢の孫。「こいつはビッグになるぞ」と周囲によく話していた。

 裕也さんの遺体が安置されている東京都渋谷区の自宅にはこの日、也哉子さんが訪れた。また供花も運び込まれた。UTAが向かったロンドンには父親の本木が仕事で滞在中。近く帰国し、家族葬を営む。

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