トキヲイキルフェスティバル 福岡で21日開幕 座長の大庭「盛り上げます」

[ 2019年3月21日 02:25 ]

左から岸田麻佑、桃咲まゆ、大庭彩歌、藤松宙愛、原直子、岩本琴音。これに伊藤が加わる
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 7人組のエンターテインメント集団「トキヲイキル」が21日から4日間「トキヲイキルフェスティバル」を開催する。会場は福岡市のぽんプラザホール。アイドルグループ「LinQ」を卒業したメンバー中心に構成されたグループが、ワンマンライブやお芝居で盛り上げる。メンバーに意気込みを聞いた。

 これ以上ない人選だった。昨年12月のトキヲイキル公演「STEP STEP STEP」千秋楽で“トキイキフェス”開催が発表され、座長にムードメーカーの大庭彩歌(28)が任命された。大庭は「びっくりしたけど、座長として盛り上げます」と腕まくりしている。

 公演のたびに異なるプログラムを送る今回のイベント。座長の大庭は毎回、公演前の15分間の“前説”を担当する。内容はまだ決めていないというが、プレッシャーは感じている様子。「盛り上がれば本番もうまくいくはず。命がけのつもりでやりますよ」。会場の空気を温めておくためにも腕の見せどころだ。

 初日は7人そろってでは初めてのワンマンライブが目玉。最近は原直子(30)、東京を拠点にプロレスラーとして活動する伊藤麻希(23)を除く5人で歌手活動することが多く、貴重な機会となりそうだ。12曲前後を披露の予定。大庭によると「4曲ぐらいしかまだ踊れない」という伊藤が成功の鍵を握っている。同日には全キャストがそろったトークショーも開催される。

 22~24日の芝居はオムニバス形式。23日には姉妹グループ「HellO Youth」研究生、LinQが在籍するジョブ・ネットが展開する「IQプロジェクト」の研究生が出演する。2グループが中心になってストーリーは展開。共演はライブではあるが、舞台では初だ。普段から研究生たちとダンスレッスンする原は「私が入れば長老になっちゃうぐらい、かわいくて初々しい子たち。どういうお芝居をするのか、凄い楽しみ」と心待ちにする。トキヲイキルの大沼智哉プロデューサーは「一人芝居があったり、コメディーチックの作品もある。全員に見せ場がある」と見どころを語った。

 楽しみは公演前にもある。メンバーが出店し、会場外でグッズを販売する。同日発売のアルバムのジャケット写真を缶バッジにするのは岸田麻佑(27)。「手書きのメッセージもつけますよ」とアピールした。桃咲まゆ(24)はオリジナルうちわを作成、伊藤は得意の似顔絵で作品を提供する。

 17年8月の結成から公演やライブを重ねながらパワーアップしてきた7人が、最高の4日間にする。

 <公演内容>(開場はいずれも30分前)
 ▽21日 オープニングセレモニーとトキヲイキルのワンマンライブ。午後6時開演。
 ▽22、23日 22日は1、2部ともに芝居。23日は1、2部ともに芝居&ミニライブ。開演時間は両日とも1部が午後3時30分、2部が午後7時15分。
 ▽24日 1、2部が芝居。3部は芝居&グランドフィナーレ。開演は1部が午後0時。2部が午後3時30分、3部が午後7時30分。

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