視聴者が“気になった”発音は実は…日曜劇場「グッドワイフ」常盤貴子が追求するリアル

[ 2019年1月20日 11:00 ]

日曜劇場「グッドワイフ」で主演する常盤貴子(C)TBS
Photo By 提供写真

 弁護士ドラマが3本並ぶ1月期の連続ドラマ。TBS「グッドワイフ」(日曜後9・00)では、「Beautiful Life」以来19年ぶりに日曜劇場で主演する女優の常盤貴子(46)が、月1回のペースで裁判を傍聴とする“裁判ウオッチャー”ならではの独自の視点でドラマにリアリティを与えている。

 同ドラマは米国で放送され、エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞した人気ドラマシリーズ「グッド・ワイフ」が原作。エリート検事の夫・壮一郎(唐沢寿明)がスキャンダルで逮捕されたため、専業主婦から転身して16年ぶりに弁護士に復帰する妻・蓮見杏子(常盤)が仕事へのブランク、夫への疑惑など、立ちはだかる数々の困難に立ち向かう姿を描くリーガルヒューマンエンタテインメント。

 常盤が最終回で視聴率41・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した大ヒット作「ビューティフルライフ」以来、19年ぶりにTBSの看板ドラマ枠・日曜劇場に主演するとあって、放送開始前から大きな反響を呼んでいた。

 13日に第1話が放送されると、SNS上では常盤演じる杏子のイントネーションが話題に。専門用語が飛び交う法廷シーンにおけるセリフで「証人」が出てきたが、視聴者からは「常盤貴子さんの『証人』が『商人』の発音になっている」「『証人』のアクセントが気になる」などと“間違い”を指摘する声が相次いだ。しかし、実はこれ、法廷では常盤の発音が正しいイントネーションだという。“裁判ウオッチャー”である常盤が撮影現場で自ら発信し、これまでとは異なるイントネーションを用いる“リアル”なドラマ作りに挑戦している。

 20日放送の第2話は、事務所の名誉顧問・神山大輔(橋爪功)が酒酔い運転を起こし、さらに警官に抵抗し公務執行妨害を起こした罪で起訴される。大輔は無罪を主張するが、状況証拠からはどうみてもクロ(有罪)。その弁護を杏子が依頼される…という展開。法廷シーンでは、専門用語のイントネーションにも注目したい。

続きを表示

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2019年1月20日のニュース