平泉成&迫田孝也「西郷どん」→「いだてん」リレーイベント参加!大河と大河繋ぐ初の試み

[ 2019年1月20日 18:44 ]

クロストークイベントに参加した俳優の平泉成(手前右)と迫田孝也(同左)(C)NHK
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 NHK大河「いだてん」と昨年の大河「西郷どん」のクロストークイベントが20日、佐賀の佐賀県立美術館ホールで行われ、「いだてん」で元佐賀藩士・大隈重信を演じる俳優・平泉成(74)と、「西郷どん」で元佐賀藩士・江藤新平を演じた迫田孝也(41)が出演した。大河と大河を繋ぐ初の試みで、満員御礼の会場は2人のトークに沸いた。

 佐賀訪問は初めてという平泉は、街の印象を「空が広くて街が清潔」と早くも魅了された様子。迫田は「『西郷どん』が終わってもなお、こうして帰ってこられるのは本当にありがたい。“ただいま”と言いたい」と佐賀への感謝の気持ちを語った。

 「いだてん」で大隈重信を演じる平泉は、日本初のオリンピック選手、三島弥彦(生田斗真)ら当時の若きスポーツ愛好団体「天狗倶楽部」との共演シーンを振り返り、裸になって盛り上がる若い役者たちに対して「若いっていいな」と反応し、会場の笑いを誘った。自身が若かった頃は、裸姿を見せた映画監督の三隅研次氏に「そんな整った筋肉をしていたら農民の役などができなくなる」と叱られたという逸話も話した。

 「西郷どん」で大久保利通(瑛太)の逆鱗に触れるも、新政府の礎として理想に燃えた元佐賀藩士・江藤新平を演じた迫田は、江藤について「非常に賢い上に情熱を持った人」と評し「知れば知るほど自分とそっくりで大好きになった」と告白。会場からも「江藤は佐賀の英雄だ!」「謀反人ではない!」といったコールが上がり、迫田は「自分の正義を貫いた人です!」と応えた。

 迫田はイベントラストに「佐賀には2016年からすでに4回も訪れる機会があり、何か縁がある。これからもこの縁を育てていきたい」とコメント。平泉は「食べ物もおいしくて街もきれい。ぜひ佐賀が大河ドラマの舞台になることを願っているし、また大隈を演じることができれば嬉しい」と語った。

 「いだてん」のトークイベントで、出演ゲストからゲストへと受け継がれている黄色いタスキは、霧島市で行われたイベントで生田斗真がかけていたモノ。今後も黄色いタスキが「いだてん」トークショーで出演者から出演者へと繋がれていく。

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