NGT48 一部マスコミに過剰取材の自粛を要請「ご家族は強いストレス 平穏やプライバシーが侵害」

[ 2019年1月20日 15:10 ]

「NGT48」の山口真帆
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 メンバーの山口真帆(23)が昨年12月にファンの男2人から暴行を受けた事件をめぐる騒動が長期化しているアイドルグループ「NGT48」は20日、公式サイトを更新。一部マスコミに対し、行き過ぎた取材の自粛を求めた。

 「一部マスコミの方々により、NGT48のメンバーのご家族に対し、突然の訪問、深夜の取材、ご近所への聞き込み等、行き過ぎた取材がなされているため、ご家族は強いストレスを感じており、その生活の平穏やプライバシーが侵害されております」とし「皆様におかれましては、行き過ぎた取材を自粛していただきますよう、お願い申し上げます。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」と要請した。

 山口が今月8日に動画で涙ながらに訴え、事件が発覚して以降、運営サイドがメンバーに内通者がいたかどうかなど数々の疑問や詳細な事実関係などを明かさず、情報が錯綜した。

 運営責任者は14日、東京都内で騒動後初の会見。事件が表面化してから6日、ようやく重い口を開き、劇場の支配人の更迭と対応の遅れを謝罪した。一連の騒動の核心部分になる“風紀の乱れ”がグループ内にあったことも認めた。

 新潟県の花角英世知事は16日の定例記者会見で「早く事実関係が明らかになり、正常な状態に戻ってほしい。(NGT48は)県の大切な魅力の1つ。騒動が県のイメージに影響しないよう祈りたい」とコメント。新潟市の食品メーカー「一正蒲鉾(かまぼこ)」がNGT48を起用したCM放映を中止するなど、影響が広がっている。第三者委員会による早期の調査報告が待たれる。

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