連覇目指す藤井七段 1回戦で稲葉八段と激突 朝日杯将棋オープン戦

[ 2019年1月20日 10:24 ]

朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメント1回戦で稲葉陽八段(手前)と対戦する藤井聡太七段
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 将棋の最年少プロ棋士・藤井聡太七段(16)が20日、名古屋市内で行われている朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメントに、連覇を目指して登場した。

 昨年2月に初優勝の最年少記録(15歳6カ月)を更新した棋戦で、前期の成績によって予選が免除されたため、今期はこの日が初の対局。午前10時に始まった稲葉陽八段(30)との1回戦は振り駒で後手となった。公開対局となっており、地元・愛知のファン100人近くが対局場で勝負の行方を見守っている。

 持ち時間は各40分(チェスクロック使用)で、切れたら1分以内に指す早指しルール。正午までの終局が見込まれている。同じ会場内で開かれている大盤解説会にも多くのファンが駆けつけた。

 1回戦に勝てば、午後2時に始まる2回戦で、佐藤天彦名人(31)と糸谷哲郎九段(30)の戦いの勝者と準決勝進出をかけて対戦する。

 19日実施の別ブロックを勝ち上がった行方尚志八段(45)との準決勝、決勝は2月16日に都内で行われる。

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