意外?野村萬斎 実はグータラ「役作りとして入りやすかった」

[ 2019年1月16日 19:06 ]

映画「七つの会議」完成報告記者会見に出席した(左から)及川光博、野村萬斎、香川照之、北大路欣也、吉田羊
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 狂言師の野村萬斎(52)、俳優の香川照之(53)らが16日、都内で行われた映画「七つの会議」(監督福澤克雄、2月1日公開)の完成報告記者会見に出席した。

 主演の野村は初のサラリーマン役に挑戦。万年係長の八角民夫を演じる。役を受けた時は「やっとサラリーマンの役がまわってきたかと思ったら、グータラか」と思ったそうだが、「僕自身けっこうグータラなので、役作りとしては入りやすかったところもありました」と意外な言葉も出た。

 「萬斎さんはぐうたらだとおっしゃいましたが、そのようなことはまったくなくて…。常に姿勢がよくていらっしゃって、一度姿勢を決めると動かない」と香川が言うと、及川光博(49)は「ブレないですよね、軸が」と同意。「若いころからこの姿勢でずっとこられたので…。萬斎さんにとって、ガーッと(居眠りの姿勢を)やったあくる日は全身筋肉痛になるんじゃないか」と心配をしていたそうだ。

 また、映画冒頭の激しい会議のシーンはクランクイン初日の撮影で、福澤組初参加となる野村は香川の演技を見ながら、「こういうテンポで行くのか」と身を引き締めたという。

 原作は「陸王」「下町ロケット」「半沢直樹」シリーズなどの池井戸潤氏(55)の同名小説。

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