俳優生活40年の光石研 連ドラ単独初主演も心配なし「博多っ子純情」と「巡り合いを感じます」

[ 2019年1月16日 13:40 ]

テレビ東京「デザイナー 渋井直人の休日」の会見に出席した(左から)岡山天音、光石研、黒木華
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 名脇役の光石研(57)が俳優生活40年にして連続ドラマ単独初主演を務めるテレビ東京「デザイナー 渋井直人の休日」(17日スタート、木曜深夜1・00)の試写会と会見が16日、東京・六本木の同局で行われ、光石、女優の黒木華(28)、俳優の岡山天音(24)、松本佳奈監督が出席した。

 原作は映画化もされた「奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール」などで知られる漫画家・渋谷直角氏の同名コミック。おしゃれな日常を送る中、次々に現れる女性たちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人(光石)の恋模様をコミカルに描く。

 黒木は渋井がたまたま入った居酒屋「檸檬」の常連客で今作のヒロイン・三浦カモメ役、岡山は渋井のアシスタント・杉浦ヒロシ役を演じる。黒木は松本佳奈監督が共同メガホンを執った「東京オアシス」(2011年)が映画デビュー作で、光石と共演している。

 「俳優生活40年にして連続ドラマ単独初主演」と銘打つが、光石は「僕が付けてくれと言ったわけじゃないんですが」と苦笑いしながら「考えると、映画『博多っ子純情』(監督曽根中生、78年公開)でデビューして40年経って、くしくも同じ漫画原作で、チャーミングで等身大の役を頂きました。僕の人生の中で、運命じゃないですが、もの凄く巡り合いを感じます。当時も今回も、しっかりした(漫画の)キャラクターが最初にあって、そこに僕が乗っからせてもらっているので、今後も人のふんどしを借りて、どんどんやっていこうかなと思います」と語った。

 「スタッフの皆さんが本当に力を入れてくださり、凝った細かいところまで世界観を作ってくださっているので、僕はセリフさえ覚えて、風邪さえひかなければいい。周りの方々が全部準備してくださるので、何の心配もなく毎日現場に行っております。大笑いしながら撮影が進んでいるので、本当に毎日毎日心地いい現場です」と感謝。主演のプレッシャーや不安はないようだ。

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