木村佳乃 ビンタ合戦で「身体中が筋肉痛」 木村多江は「脱・薄幸感」アピール

[ 2019年1月16日 16:09 ]

フジテレビ系ドラマ「後妻業」制作発表会見に出席した木村多江(左)と木村佳乃
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 女優の木村佳乃(42)が16日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系ドラマ「後妻業」(22日スタート、火曜後9・00)の制作発表会見に、共演の高橋克典(54)、木村多江(47)、泉谷しげる(70)、伊原剛志(55)とともに出席した。

 同ドラマは、資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う“後妻業”を描くサスペンスで、木村が演じるのは、後妻業の中でもとりわけ男性をたぶらかすのがうまいエース・武内小夜子。大阪が舞台になることから関西弁で演じる。そんな小夜子を演じる木村佳乃は「お話をいただいたときは“大変な役がきてしまった。どのようにして演じたらいいんだろう”と悩みましたが、今ではすっかり小夜子のことが大好きになって、毎日楽しく演じております」と笑顔。小夜子に後妻のターゲットとされた男性(泉谷)の娘・中瀬朋美を演じる木村多江は「脱・薄幸感っていうタイトルをつけていただきたいくらい、だいぶ頑張って激しいバトルをしたり、変顔をしたり、コミカルな芝居をさせていただいたり、皆さんが今まで見たことがない木村多江を見ていただけるんじゃないかなと思っています」とコメントした。

 同会見の前日には、小夜子と朋美のビンタ合戦のシーンを撮影したそうで、木村佳乃は「起きたら身体中が筋肉痛でした」と打ち明け、木村多江は「やったことがないけんかシーンですとか、頭を悩ますことがいっぱいで、(けんかシーンの)翌日は廃人です(笑)。でも面白いと思います。大人なのに子どもみたいで人間臭さがさく裂しちゃう感じが、笑いを誘われるんじゃないかなって思っています」とアピールした。

 また、原作の小説は2016年には大竹しのぶ(61)主演で「後妻業の女」として映画化されたが、大竹のことを小さいときから大好きで尊敬しているという木村佳乃は、ドラマ出演が決まった際にまず大竹に連絡をしたそうで「『佳乃ちゃん、いま舞台やってるの』っていう全然関係ない話とともに(笑)、『佳乃ちゃんが小夜子をやったら、おじさんはコロッと騙されちゃうね。頑張って』ってお返事をいただきましてホッとしました」と吐露し、「大竹さんとは別の小夜子像を作ることに集中しております。原作とも映画とも内容がちょっと違うので、まったく違うものと楽しんでいただけると思います」と自信をのぞかせた。

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