山本彩 ライブでNMB卒業電撃発表!会場騒然「このタイミングで離れることがいい起爆剤に」

[ 2018年7月30日 20:40 ]

NMB48からの卒業を発表した山本彩(C)NMB48
Photo By 提供写真

 「さや姉」の愛称で親しまれるNMB48のエース・山本彩(25)が30日、東京・中野サンプラザで行われた全国ツアー「NMB48 LIVE TOUR 2018 in Summer」初日で、グループから卒業することを涙ながらに電撃発表した。卒業時期は未定。

 代表曲「365日の紙飛行機」を歌い終え「私、山本彩はNMB48を卒業します。こんなウソはつきません」と語り、会場は騒然。「やめて〜!」などの悲鳴が上がった。続けて「何年もかけて卒業という2文字と向き合ってきました。その度に、皆と一緒にいたいと思いました」と葛藤があったことを吐露。しかし「ここ数年は新しくセンターに立つ子が何人も出てきて、一歩引いたところから見ていると、今、このタイミングで離れることが、いい起爆剤になるんじゃないかと思いました」と、この日に発表した理由を明かした。

 「アイドル不毛の地」と呼ばれた大阪で、1期生としてグループをけん引した大功労者。NMBが2010年に始動してから8年、卒業を決め、自分の道を歩むことになった。

 10年9月、NMB1期生オーディションに合格。11年元日、大阪・なんばのNMB劇場のこけら落し公演の選抜メンバー16人に入り、劇場デビュー。同時にキャプテンに就任した。

 選抜総選挙は11年はNMB唯一の40位以内となる28位、12年は18位と順位を上げ、13年は14位にランクインし、選抜メンバー入り。14年は6位、15年は6位、16年は自己最高の4位と、48グループの顔となった。17、18年の総選挙は不出馬。

 15年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌にAKB48の「365日の紙飛行機」が採用され、センターを担当。メンバーの顔も名前も知らない年配層の女性にまで浸透。アイドルの域を超えてファンの裾野を広げ、世代を超えて愛されるようになった。

 16年のNHK紅白歌合戦で実施された48グループの人気投票においては“絶対女王”指原莉乃(25)を抑えて1位に輝いた。

 16年10月、GLAYのTAKURO(47)やスガシカオ(52)らが参加したソロデビューアルバム「Rainbow」を発表。自身が作詞作曲した楽曲も収録された。

 今月18日にはNMB劇場で生誕祭を開催。4日前の14日に25歳の誕生日を迎え「25歳後半からはアラサー。30代が楽しみで、30歳の私はもっと輝いていると自分自身に期待しています。20代後半は30代をよりよいものにする準備をしたい。25歳の私にも期待して」と語っていた。

 ◆山本 彩(やまもと・さやか)1993年(平5)7月14日生まれ、大阪府出身の25歳。2010年9月、NMB1期生オーディションに合格。11年1月、劇場公演デビューし、キャプテンに就任。4人きょうだいの末っ子で、兄2人と姉がいる。1メートル55。血液型B。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2018年7月30日のニュース