加藤浩次、区民プールで“勝負水着”姿で堂々とイチャつく鈴木紗理奈を称賛

[ 2018年7月30日 23:01 ]

お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)が28日、自身がパーソナリティーを務めるMBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜」(土曜深夜1・50)に出演。周囲の目も気にせず、区民プールで20代男性とイチャつき通したタレント・鈴木紗理奈(41)の堂々とした姿に賛辞を贈った。

 事の発端は、同番組の共演者・お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の徳井健太(37)が、区民プールで偶然紗理奈を見かけたことに始まる。徳井によると、紗理奈は終始男性と一緒で、明らかに“恋人”といっていいほどの距離感を感じたという。

 加藤が仕事で紗理奈に会った際、徳井が見ていたことを伝えると、紗理奈は「え〜、全然気づかへんかった」とあっけらかんと答え、区民プールとは場違いな際どい水着を着ていたことに触れると「ちょっと、これからうまくいきそうなのかわからへんけど、友達で恋人になりそうな20代の男に誘われたから、気合い入れて行った」と、“気になる存在”であったことを明かした。

 徳井の見立てではグレーというレベルではなく「真っ赤」と、報告。「プール中の人間が『恋人同士なんだ』って思う距離感と密度」であったという。

 徳井は「大半が子供の区民プールで、あれをやる度胸は本当に凄い」と驚きを隠せない様子だったが、加藤は「凄いいいことだと思うね」と紗理奈の行動を絶賛。芸能人で皆に顔を知られているのに、そこまで目立つ行為をするのはどうなのか、との声も挙がっていたいたが、加藤は「気にしすぎるのもカッコわりぃじゃん」と一蹴。やましいことがないのであれば、芸能人だからといって遠慮することはなく“自由に恋愛を楽しむべき”というスタンスを見せていた。

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