今後も続く藤井の記録へのチャレンジ 年間60勝へあと4

[ 2018年2月18日 06:45 ]

朝日杯オープン戦

 日本将棋連盟常務理事の森下卓九段(51)は「将棋界には故木村義雄14世名人、故大山康晴15世名人、羽生竜王と続く本流の系譜があり、その後を継ぐのは藤井六段」と話し、藤井に“羽生の後継者”としての期待を寄せた。

 藤井はこの日の2勝で公式戦11連勝。17年度の成績は56勝11敗となり、年度表彰項目の対局数、勝利数、連勝(29)、勝率(・836)の4部門で全棋士トップを独走中。あと4勝で04年羽生以来、史上4人目(7度目)の年度60勝に到達する。連盟が毎年度選出する「将棋大賞」の最優秀棋士賞の可能性も出てきた。

 4月には高校生となるが、屋敷伸之九段(46)の持つ17歳10カ月でのタイトル挑戦、18歳6カ月のタイトル獲得と記録へのチャレンジは続く。

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