「ドラゴンボール超」鶴ひろみさんのブルマが登場 ベジータ励ます声にネット涙と感謝

[ 2018年2月18日 11:23 ]

「ドラゴンボール」シリーズでブルマの声を担当した鶴ひろみさん
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 フジテレビのアニメ「ドラゴンボール超」(日曜前9・00)の第128話「気高い誇り最後まで!ベジータ散る!!」が18日に放送され、昨年11月16日に亡くなった声優の鶴ひろみさん(享年57)が生前に演じたブルマが登場した。エンドロールに「声の出演 ブルマ 鶴ひろみ」と表示された。

 番組は2015年7月、主人公・孫悟空が史上最強の敵・魔人ブウとの壮絶な戦いを制し、平和を取り戻した地球のその後からスタート。放送中の「宇宙サバイバル編」は悟空ら第7宇宙の代表戦士10人がチーム対抗の武道大会「力の大会」に挑む。

 この日は、第11宇宙の戦士ジレンに立ち向かうベジータが苦戦。意識が朦朧とする中、妻・ブルマの声が聞こえる。「ベジータ、しっかりしなさい。ベジータ、何してんのよ。ベジータ…」。ベジータは「もう少し寝かせやがれ」と最後の力を振り絞り、ブルマは「みんな、頑張ってね〜!頼んだわよ、みんな」――。

 インターネット上には「ブルマが出てきた瞬間、もう涙が止まりませんでした」「鶴ひろみさんのブルマのお声、しっかりと胸に刻みました。ブルマを演じてくださり、本当に、本当に、ありがとうございました」「ドラゴンボールは悟空がブルマと出会ってから始まり、そして悟空やベジータを常に陰ながら助けてくれました。鶴ひろみさんが声を入れてくれたおかげで物語も素晴らしいものでした。最後までベジータを思う気持ちに感動しました。鶴ひろみさん、今まで本当にありがとうございました」などと感謝の声が続々。

 ピッコロ役を演じた声優の古川登志夫(71)も自身のツイッターで「『みんな、頑張ってね〜!頼んだわよ、みんな』はブルマでもあり、鶴ちゃんでもあり…」とつづり、ブルマのセリフと鶴さんから託された思いを重ねた。

 ブルマ役の後任は声優の久川綾が務める。

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