タモリ 快挙に驚き「2カ月前に会った時は“藤井四段”だったのに」

[ 2018年2月18日 07:50 ]

朝日杯オープン戦 ( 2018年2月17日 )

スポニチ元日号で藤井と対談したタモリ
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 今年のスポニチ元日号で藤井六段と対談したタモリ(72)は「スポニチのお正月企画で初めてお会いした時、まだ中学生なのに凄いなあと思いましたが、まさか国民栄誉賞の羽生さんに勝つとはね。しかも一気に六段昇格!2カ月前に会った時は“藤井四段”だったのに(笑い)」と驚きと祝福のコメントを本紙に寄せた。

 多忙な2人の“奇跡の対談”は、藤井が欠かさず見ている唯一のテレビ番組がNHK「ブラタモリ」で、その世界で長く活躍するタモリを敬愛していることから、本紙が企画。15歳で人生を決めた藤井六段とさまざまな職を経て30歳で芸能界入りしたタモリとの爆笑トークや将棋対決で盛り上がった。

 羽生竜王に勝利し、史上初の中学生六段にもなった快挙に「人生たまたま幸運だっただけの俺との違いを痛感するね」と、その気持ちの強さと才能を改めて称賛。一方で、羽生竜王の存在について触れ「人との“出会い”は人生においてとても大きい。自分の世界を超えますから。中学生の藤井くんが羽生さんと真剣勝負できている、この“運命的な出会い”こそがかけがえのないものとなる」と強調。「藤井くん!今度会ったら“寿司将棋”やろうね」と、寿司ネタを駒代わりにした勝負を申し出た。

 ▼寿司将棋 1970年代半ば、漫画家の赤塚不二夫氏を中心に、ブレーク前の芸人や文化人らが集まった新宿の寿司店座敷で自然発生したとされる芸の一つ。若き日のタモリや所ジョージ、映画監督の山本晋也氏らが、差し入れされた寿司を将棋盤上に配置。対局しているように寿司を動かし、いかに笑いを誘えるか競った。後にバラエティー番組で放送された。

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