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谷川九段 18歳羽生の快進撃より藤井の方が「比較にならないほど価値高い」

朝日杯オープン戦 ( 2018年2月17日 )

大勢のファンの注目する中で始まった藤井五段(左)と羽生竜王の準決勝
Photo By スポニチ

 「AbemaTV」のネット生中継で解説を務めた谷川浩司九段(55)も藤井の強さに脱帽した。スポニチ本紙の取材に「羽生竜王の強さを一番知っている身なので、今回は貫禄を示すのではないかと予想していた」と話し、「藤井五段が先に攻めて終始ペースを握っていた」と振り返った。

 名人と竜王を破り堂々の棋戦初優勝。引き合いに出されるのが、羽生が優勝した88年度のNHK杯だ。18歳で五段の羽生は谷川をはじめ名人経験者4人を立て続けに破り、トップ棋士への道を駆け上がった。だが谷川は「15歳での優勝は比較にならないほど価値が高い」と称賛。一方、藤井以外で目立つのは羽生世代の息長い活躍という現実に「20代、30代の棋士に対しては“君たち、悔しくないのか”と言いたい気持ちもあります」との指摘も忘れなかった。

 ▼日本将棋連盟会長・佐藤康光九段 全棋士参加棋戦、しかも最年少記録更新ということで、29連勝に続いてまた素晴らしい記録を打ち立てました。これからもしっかりと地に足をつけて歩んでもらいたいと思います。

 ▼師匠の杉本昌隆七段 おごることなく臆することなく全力で相手に立ち向かう、藤井将棋の良さが出ていました。弟子が頂点に立つ瞬間を間近で見ることができ、師匠としてもこれ以上ない喜びです。

[ 2018年2月18日 05:30 ]

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