テリー伊藤 東京五輪開会式の演出に意欲「やりたい お金かけずに」

[ 2016年8月8日 15:41 ]

トークイベント「スタディアプリライブ」にスピーカーとして登場したテリー伊藤

 演出家のテリー伊藤(66)が8日、都内で行われた高校生向けのトークイベント「スタディアプリライブ」にスピーカーとして登壇。東京五輪開会式の演出に意欲を見せた。

 最近、気になったこととして、リオ五輪の開会式を挙げたテリー。「素晴らしかった。北京の時は力まかせにやっていたけど、お金かけてなくて、ブラジルの国民性をうまく利用したいい演出をしていた」と絶賛。2020年東京五輪の開会式に演出家として興味あるか?と聞かれると「やりたいですね、お金かけないで」と即答。「ただ、一人の才能じゃ無理、何人か集まってやれば、東京五輪はいいものになると思う」と期待を膨らませた。

 マーリンズのイチロー(42)がメジャー史上30人目の通算3000安打を達成したことについては「素晴らしい」と称賛。「最終的には、野球人として1番尊敬しているジーターの3465本を抜くことを心の中に思っているんじゃないですかね」とさらなる記録更新を期待した。東京五輪での野球の復活も決まったばかりだが、イチローの選手としての出場に関しては「選手としてはイチローはもう出ないでしょ。若い人にチャンスを与えるんじゃないですかね」と話した。

 高校生に向けたイベントとあって、「夏休みの遊びたい時期に将来を考えるって凄いな。自分の時は持てることしか考えてなかった。えらい」としみじみ。自身が23歳まで就職も考えず、フラフラしていた時代を振り返り、大学時代に自ら開いたコンサートがきっかけで演出家を志したことを明かし、「人生で迷ったら楽しかったことを箇条書きにすること」を提唱。さらに「人生舐めてかかって真面目にやれ。自分の中の良さを信じてください。勝利の方程式はいくつもあるんです」とメッセージを送った。

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