「真田丸」第31話は17・3% “小日向秀吉”最期でV字回復

[ 2016年8月8日 10:14 ]

NHK大河ドラマ「真田丸」で主演を務める堺雅人

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第31話が8月7日に放送され、平均視聴率は17・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。

 大坂編がスタートした第14話から15%超をマークするなど高水準で推移。前週1日の放送は東京都知事選の開票速報のため45分繰り上げとなり、その影響か平均視聴率は14・5%と自己最低を記録した。通常放送となった今回は2・8ポイント上昇と“V字回復”となった。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(55)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。

 第31話は「終焉」。秀吉(小日向文世)の死期が近づく中、三成(山本耕史)と家康(内野聖陽)は遺言状の内容を巡り対立する。寧(鈴木京香)は、あけすけな権力争いに心を痛める。秀吉は、意識がもうろうとする中でも秀頼(石田星空)のことを心配する。だが、茶々(竹内結子)は秀吉を秀頼に会わせようとしない。信繁(堺)は茶々を説得し、秀吉と秀頼の対面を実現させようとする…という展開だった。

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