とと姉ちゃん、第108話は過去最低18・0% 広島平和記念式典中継で15分繰り上げ

[ 2016年8月8日 10:10 ]

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインを務める高畑充希

 女優の高畑充希(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)の108話が6日に放送され、平均視聴率は18・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが8日、分かった。これまで最低だった第82話(7月7日放送)の19・4%を下回り、2度目の大台割れとなった。6日は午前8時より広島平和記念式典が中継されたため、通常よりも15分繰り上げた午前7時45分からの放送だった。5日の107話は24・2%だった。

 
 放送開始から平均視聴率は高水準をキープ。先月6日まで81話連続20%超えの快記録を更新していたが、翌7日に記録がストップしていた。
 
 昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として母親と2人の妹を守る「とと(=父)姉ちゃん」こと小橋常子(高畑)が戦後の東京で女性向け雑誌を創刊する姿を描く。モデルは雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子(しずこ)。10月1日まで全156回。

 第108話は、1950年(昭25)。常子(高畑充希)は、ますます雑誌作りにのめり込んでいた。新聞にくまなく目を通し、行列を見つけたら並ぶなどの活躍ぶりだった。
 一方、鞠子(相楽樹)は水田(伊藤淳史)と交際を続けていたが結婚には至らず、花山(唐沢寿明)からあおられる。そんな中、周囲にたきつけられた水田は、一念発起して鞠子にプロポーズする…という展開だった。

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