萩野&瀬戸Wメダルに芸能界も歓喜 吉永小百合「最高です!」

[ 2016年8月8日 05:55 ]

トークイベントで「愛と死の記録」の秘話を披露する吉永小百合

 リオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで萩野公介(21)が金メダル、瀬戸大也(22)が銅メダルに輝き、列島は歓喜に包まれた。芸能界を代表する“スイマー”吉永小百合(71)をはじめ、萩野や瀬戸とテレビで共演したことのあるSKE48の松井珠理奈(19)やタレントの小島瑠璃子(22)らがダブルで表彰台に上がった両雄に祝福のコメントを寄せた。

 吉永は「最高です!」と弾んだ声で、金メダル第1号となった萩野を称えた。仕事の準備でテレビでの生観戦こそできなかったが「その分、夜はテレビにかじりつきます。萩野君の大ファンなんです」と日が暮れるのが待ち遠しそうだった。

 「1日に1キロ、1年に365キロを泳ぐのが目標」と公言したこともある吉永。東京五輪に出場した故木原光知子さんとの出会いが目覚めたきっかけで、水泳を通してできる人間関係の素晴らしさを言い表した「泳縁」という言葉が大好きだ。もちろん健康や美容に欠かせないものにもなっており、CMでバタフライを披露したこともある。今でも仕事の合間を縫ってはプールで泳ぐ。

 吉永はこの日、東京・池袋の新文芸坐で行われたトークイベントに参加。「映画が描いた原爆の悲劇」と題した特別企画で、「愛と死の記録」(1966年)と「母と暮せば」(2015年)の上映に寄せて撮影時のエピソードなどを語った。

 核のない世界の実現を目指して原爆詩の朗読をライフワークにもしている吉永は、日本時間6日に行われたリオ五輪の開会式にも言及。広島に原爆が投下された午前8時15分に合わせて、日本人移民をテーマにした演出が登場したことに触れて「いい形で思いが伝わっていると思います」としみじみ。「せっかくブラジルの皆さんも、(5月に広島を訪問した)オバマさんも、広島や長崎のことを思ってくださっているので、私たちも頑張らなければいけないと思います」と訴えた。

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