唐沢寿明、福士蒼汰と父子役共演 三億円事件題材「モンタージュ」

[ 2016年5月19日 14:58 ]

フジテレビのドラマ「モンタージュ 三億円事件奇譚」で親子役で共演する福士蒼汰と唐沢寿明

 実の父親が「三億円事件」の犯人だった!?――俳優の福士蒼汰(22)が主演を務めるフジテレビのスペシャルドラマ「モンタージュ 三億円事件奇譚(きたん)」(今夏放送、放送日、放送時間未定)に、唐沢寿明(52)が父親役で出演することが18日、分かった。

 
 同ドラマは渡辺潤氏の同名漫画を映像化。1968年に発生した20世紀最大の未解決事件「三億円事件」が題材で、2009年、主人公の鳴海大和(福士)が通学途中で袋小路に倒れる瀕死(ひんし)の老人を発見。老人は大和に「お前の父親は三億円事件の犯人だ」と唐突に告げると亡くなり、大きな事件の渦に飲み込まれた主人公が三億円事件の真相に迫っていく――という本格社会派ドラマとなる。

 世界文化遺産の登録後初となる長崎県の軍艦島(端島)を始め、日本各地で大規模なロケを敢行。ヒロインを芳根京子(19)が務めるほか、西田敏行(68)、劇団ひとり(39)、遠藤憲一(54)、夏木マリ(64)ら豪華キャストが顔をそろえる。

 福士は唐沢との共演に「唐沢さんは実の父親とも年齢が近くて、本当の父親のように慕っています。言動や背中を見て、今回も沢山のことを勉強させていただきました。本当にステキな方です」と話し“父”を慕った。唐沢も「彼には、一作品ごとに成長していってほしいと思っています。食べることより、寝ることを優先させてしまう男なので、やせていますし、ちゃんと食べているか、心配ですね(笑)」と気遣う“親子愛”を見せた。

 フジテレビが総力を挙げて制作した今作に、長部聡介プロデューサーも「現代の若者が48年前に起きた未解決事件に巻き込まれていくという、全く新しいアプローチで作られるドラマ」と話し、視聴者の心に刺さるドラマだと改めて強調した。

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